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こんにちは、アンナです。
マニラとセブに来て合計15件くらいの物件を見て来ました。朝から晩まで、ハードスケジュールでしたが、それだけ日本人にオススメ出来る物件があり、開発が進んでいるという意味です。
フォーランド社にて♪マニラは廣岡社長に案内をして頂きました! |
【その1】kroma
※カンボジアのフリーペーパーと同じ名前w
場所:マニラ・マカティ中心地、ビジネスエリア徒歩圏内
完成:2017年
価格例:1bed・55㎡・31階
6,863,000PHP(1500万円程度)
平米辺りの単価:約124,000PHP(285,000円程度)
コメント:インカム10%程度、外さないエリア、ビジネスマンがターゲットだと想定されます
【その2】Lumiere
場所:マニラ・グローバルシティーから川を渡ったエリア、近々金融センターが出来る
完成:2018年、2019年
価格例:2bedペントハウス・48㎡・37階
3,400,000PHP(770万円程度)
平米辺りの単価:約70,800PHP(161,000円程度)
コメント:インカム10%程度。770万円でペントハウスが買えるなんて♡
【その3】32sanson
場所:セブの中心地から10分くらいの高級開発エリア
完成:2016年
価格例:1bed・65㎡・1階(庭つき)
7,600,000PHP(1740万円程度)
平米辺りの単価:約116,000PHP(267,000円程度)
コメント:キャピタルゲインが狙えます
マニラではローンは金利6%で組む事が出来、PNB(Philippines National Bank)という銀行が日本にもあり、日本でも対応が可能です。
アンナ的には、セブの32sansonがオススメ。周りの物件に比べて、希少価値のある高級物件で、圧倒的に質が高いです。ディベロッパーはロックウェルというマニラでも実績のある大手。
東南アジアの不動産物件を結構見て来ましたが、カンボジアかフィリピンが良いかと思います。
でも、前回のブログに書いたように、カンボジアよりフィリピンの方が、圧倒的に都会ですから、この2ヶ国は別のものと考えた方が良いです。カンボジアは米ドル、まだまだ未熟でこれからの国。フィリピンペソは通貨変動に影響を受けにくく、人口が1億人超え。
カンボジアは挑戦投資、フィリピンはリスクヘッジ投資と言った感じでしょうか。
成長するところに投資をする事がポイント。これは足を運び、自分で確認しないと分かりません。それに感じ方は人それぞれですし、感覚が違いますからね。
今日は自由行動〜♪フィリピンラブw
では!
では!