2015年8月27日木曜日

スターバックスがカンボジアに来ます






こんにちは、アンナです。

いよいよ、スターバックスがカンボジアのプノンペンにオープン予定です!

2016年末には2店舗展開を予定しており、若者と活気に溢れるカンボジアでは、スターバックスのTシャツが流行っている事も印象的だったとか。

もともとフランス領のせいか、コーヒーを飲む習慣があり、若者はあまーい飲み物が大好き!これだけカフェの需要と、経済成長がある国ですから、進出はGOODだと思います。

参照:Starbucks headed for Kingdom

イオンモール2号店も決定し、
「スターバックスも、マクドナルドもルイヴィトンもないカンボジア」から、急成長しているのが分かりますね。


2015年8月15日土曜日

日系初の不動産大型プロジェクト《Bodaiju》






こんにちは、アンナです。
カンボジアで日系初の不動産大型プロジェクトの発表があり、パーティーにご招待頂きました。

プロクエクト名:Bodaiju(ボダイジュ:菩提樹)
ディベロッパー:CREED ASIA (CAMBODIA) CO., LTD.(クリードグループ)
戸数:900unitsほど 第1期は372Units
  • 1Bed room: 188 units
  • 2Bed room: 138 units
  • 3Bed room: 46 units
広さ:
  • 1Bed room: ネット : 69.7 sqm (バルコニー込み 14.1 sqm)
  • 2Bed room: ネット : 108.6 sqm (バルコニー込み 21.3 sqm)
  • 3Bed room: ネット : 155.7 sqm (バルコニー込み 44.2 sqm)
価格:約9万ドル〜
全体図
場所はプノンペン空港の前、今後Parkson(パークソン)や様々な開発予定があります

 パーティーの様子:宗吉敏彦代表取締役社長のスピーチもありました
 大型パーティー
ロゴ 街の至る場所にこのロゴがあります^^
カンボジアの不動産市場は、特にプノンペンでは多く建設プロジェクトが動いている中、日系は中国や韓国、シンガポールに比べて大幅に遅れていたので、今回のようなプロジェクトがスタートし、同じ日本人として嬉しい限りです。


2015年8月11日火曜日

プノンペンの上品で素敵なバー






こんにちは、アンナです。

先週、プノンペンのラッフルズホテルでシンガポール50周年記念パーティーがあり、ご招待頂きました。

カンボジア政府や各国の大使館や商社などのトップクラスの方々が集まるお上品な会なのですが、私は何故か韓国大使館とプノンペン大学のお偉い方々と盛り上がるという不思議な時間を過ごしました。

シンガポールスリングの材料
シンガポールスリングを飲めたので、ラッキー!シンガポールスリングは、シンガポールのラッフルズのバーでは、一杯30ドル程度(3,500円くらい)する高級カクテルです。ちなみに、シンガポール航空でも飲めます。


そのパーティーにて、ラッフルズホテルのエレファントバーがリニューアルしたらしいという情報を入手したので、昨晩さっそく友人達と行ってみました(聞いたら即行動w)。

18:30にも関わらず、外人だらけ、、何とかソファー席に着けたものの、人気ぶりを実感。

一人でも来たいわ〜(少し距離があるので気軽には来れないけれど、、、)
ビールとワインを堪能
お食事をしにホテル内のフレンチレストランに移動
料理の撮影、忘れました、、、フォアグラのテリーヌとラムチョップ最高でした❤️
ピアノの生演奏を聴きながら、楽しい時間♪ ついつい飲みすぎてしまいました。。。特にエレファントバーは、プノンペンとは思えない素敵な空間。オススメです。

Raffles Hotel Le Royal Phnom Penh Cambodia
Elephant Bar
92 Rukhak Vithei Daun Penh, Sangkat Wat Phnom, Phnom Penh
+(855) 23 981 888


2015年8月8日土曜日

イオン カンボジアにモール2号店、出店決定






こんにちは、アンナです。

イオンがカンボジアに2号店目を出店する事を決定いたしました。

先日、イオンモールカンボジア 開業1年、予想超す1500万人来場 矢島社長に聞くといった記事も出ており、カンボジアのパワーを少し感じ取って頂けるのではないかと思います。以下、引用

高級靴やバッグ、家電製品などの売り上げは好調で、プノンペンの消費者の購買力が増したことを感じる。また、駐車場が足りないことからも分かるように、車での来客が目立つのもイオンモールプノンペンの特徴だ。車両利用者の内訳は、車4割、バイク6割。たとえばベトナムのイオンモールに来店する車両利用者のうち車が約1割というデータと比べると、プノンペンが想像以上に早く『車社会』となっていることが分かる」



そして2号店目の情報は、まず場所は、プノンペン中心地から北部10kmに位置し、L.Y.PGroupがニュータウン開発を行う「PONGPEAY CITY Project」内です。

イメージ

場所

2018年夏開設の計画で、敷地面積10万m2、延床面積15.1万m2、駐車台数2500台、バイク2000台の規模となります。

■計画概要
所在地:カンボジア王国プノンペン都PONGPEAY CITY Project区画内
総賃貸面積:約70,500m2
核店舗:AEON(総合スーパー)

ディペロッパ一:AEONMALL(CAMBODIA)

2号店は、1号店の開業により、新しいショッピング環境がプノンペン市民に認知されていることや、発展が続く同市で、豊かな暮らしを楽しむためのさまざまな商品やサービスを、北部エリアにも広く提供するとの事です。

参照:イオン プレスリリース



2015年8月2日日曜日

丸の内朝大学






こんにちは、アンナです。
先日、丸の内朝大学の講師を勤めさせて頂きました。

7月31日(金) 7:15-8:15 
マネーコミュニケーションクラス
夏休み復習・実践編②:海外不動産編
講師:荒木杏奈、マネークラス卒業生、内藤忍

概要:海外不動産はもはや特別な人だけが実践するニッチな投資ではない。カンボジアの不動産投資を実例に、海外に資産を持ち、毎月の家賃収入を得る方法を体験談を含めて極める。
講師で記念撮影^^
会場は大手町フィナンシャルシティサウスタワー
7:00前に集合して会場準備中です
講義中
朝の7:15分から沢山の方にご参加頂き、皆さん熱心に聞いて頂き大変感謝です。朝早いのに誰も眠そうにしておらず真剣で、講義が終わってからほとんどの方はそれから出社になるのだと思います。

お話した内容は、
・カンボジアはどんな所?
なぜ海外投資をするの?
どのくらいの利回りで、どのくらい利益が出ている?

など体験談を含めて、内藤さんを中心に3人でお話をさせて頂きました。講師同士は打ち合わせ無しのぶっつけ本番で、事前に「いつも通りで〜!」と一言の内藤さんははやり進行上手。私もリラックスしてあっという間の1時間でした。

朝活、効率よくお勉強が出来ていいですね♪