ネイルサロンで感じた事

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こんにちは、アンナです。

今週は、5組のお客様のアテンドで、ちょっとバタバタしておりますが、こんなバタバタも昔に比べたら慣れて来たような気がします。でも昨日は、夕食前に時間が出来、ポリンサロンに行けました♡

テンションあがりますねw

ポリンサロンに来るカンボジア人は、セレブ層が多く、私がジェルネイルやまつげエクステをしてもらっていると、色んなお客さんがわざわざ見に来ます。私は日本にいた時からしていたので、当たり前の感覚ですが、カンボジア人には、まだまだ根付いておらず、特にこういったキラキラしたデザインに興味津々な訳です。

昨日声をかけて来た子は、カンボジアで色んな事業をしているらしく、近々カルフォルニアに移住して、同じ事業をするのだとか。カンボジアの女性は、同じように、アメリカに移住して事業をして成功する人が結構いるみたいで、アグレッシブだな〜と思いました。

私は、「海外就職」「起業」は手段のキーワードであり、だた海外に出るのではなく、自分の強みを生かして何が出来るか考えた上で、「海外就職」や「起業」はすべきだと思っております。昨日の女性と少し話してみて、改めてそう感じました。

実はカンボジアにいて、日本から来られる日本人と会うと「何かしたい」とカンボジアに来る方が多いのです。もちろん、まずはカンボジアに行ってビジネスチャンスを見つけるのも手かとは思いますが、実態は、進出が多い反面、撤退も多いようですので、どんな事業だって、そう甘くない証拠です。
カンボジアに限った話ではないですけどね(^_-)
私も日々戦っていますよ〜！！

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