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本日のプノンペンポスト |
東南アジアのプレビルド(プレセールス)の分譲マンションは、竣工の3年前くらいから販売を開始し、毎年5〜10%アップして行くのが一般的で、今回のデキャッスルロイヤルは、最終期(竣工価格)としての価格改訂となります。
来年春の完成が近づくにつれ、販売も好調の様でNURI社もかなり強気の価格改訂です。
なお人気の1ベットルームに関しては、ほぼ完売状態です。
そして、
今日のプノンペンポストには、プノンペンのコンドミニアムマーケットが上昇している記事が掲載されております。
日本のSBIグループのカンボジア現地法人であるSBIロイヤル証券のレポートによる記事が掲載されており、プノンペンのコンドミニアムがインドネシアやマレーシアなどよりも安い事から、ローカルや在住者、また海外の投資家から注目が集まっていると記載されております。
また他の分譲プロジェクトはプノンペンの中心地から外れている一方で、デ・キャッスル ロイヤルはボンケンコン1の中心地にあり、またこのクラスのハイクラスの大型物件は、2017年くらいまで、竣工しない事から、当物件が魅力的であるなども書かれております。
カンボジアの不動産が注目されているのが分かりますね♪
なので不動産詐欺グループは、早く撃退して、日本からの「本当の投資」が来て、カンボジアがもっともっと豊かになって欲しいとアンナは、思います。
では〜!