2017年5月18日木曜日

カンボジア-ANA全日空、羽田線開設に意欲






こんにちは、アンナです。

最近のプノンペン ー 成田便が、昔より混んでいると感じています。羽田ももしかしたら、、、という記事を発見。直行便が出来ただけでも、嬉しいですが、羽田空港はさらに嬉しい!カンボジア行きを検討されている方と、以下のような会話を何度もしています。


お客様:直行便あるよね?何時間?
私:はい、ANAでだいたい6時間くらいです
お客様:羽田?
私:成田です
お客様:成田かーーー、、、、
私:昔は、乗換えて行っていたので、直行便が出来ただけでもありがたいのです、、、


カンボジア、20年に日本人35万人へ-全日空、羽田線開設に意欲
一部引用:
カンボジア王国観光省と駐日カンボジア王国大使館はこのほど、「カンボジア観光ロードショー」を開催した。来日した同国観光大臣のトン・コン氏は、冒頭の挨拶で「昨年9月に全日空(NH)が成田/プノンペン線を開設し、両国の人的交流が強化された」と喜びを述べるとともに、「2020年には世界から700万人、日本からは35万人がカンボジアを訪れることを期待したい」と話した。16年にカンボジアを訪問した日本人旅行者数は前年比0.9%増の19万3330人。17年は23万人をめざし、プロモーションを強化する方針だ。

さらに、トン氏は本誌の取材に応え、「日本人はアンコールワットが好きだが、プノンペンも観光に最適」と強調し、訪問先の多様化をはかる考えを語った。同局の日本事務所を担当するオーバーシーズネットワークによると、今年はアンコールワット観光の拠点となるシェムリアップに加え、直行便のあるプノンペン、リゾート地のシアヌークビルや周辺の島々など、「シェムリアップ以外も観光地として旅行会社の皆様と販売を促進していきたい」考え。研修ツアーも実施する計画だ。

なお、日本事務所は昨年8月からグリーントラベルが担当していたが、同社は今年の6月で会社を精算するため、オーバーシーズネットワークが5月から業務を引き継いでいるという。

このほか、ロードショーではカンボジア王国観光省副長官のソ・ヴィソティー氏がプレゼンテーションを実施し、観光地やイベント、入国に必要なビザの取得方法などについて説明した。同氏は本誌の取材に応え、日本旅行業協会(JATA)をはじめ旅行会社から、入国に必要なビザを廃止するよう要望されていることに触れ、「廃止を前向きに検討している」と話した。


羽田便が実現したら、嬉しいですね!

写真は関係ないですが、先月、エメラルド倶楽部にて、桂由美先生のランチ会「桂由美先生のフォーマルドレスの着こなし方」でした

乃木坂の桂由美先生のビル2階のカフェです。桂先生が、起業当時まだ事業が赤字の時に10年後は自分のビルを建てサロンをつくる!と決めて目標が叶った自社ビルなのです。強い想いは実現する!素敵ですね。